お知らせ

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「太陽のリハげんき」療育報告 第14弾!🌞

「できるを増やす!」太陽のリハげんき 児童の成長の一部をお知らせします。

鳥栖教室 放課後等デイサービス 7歳(男子)自閉症スペクトラム症 R3.3~利用 

【担当:濱田先生(理学療法士)】

【保護者様のご希望】

・今できることを大切にしながらいろいろな事にチャレンジしてほしい。お友達との関わりを大切にしてほしい。

【療育前の状態】

・自分の気持ちや考えを言語化して他者へ伝えることが難しかった。

【目標】

・自分の気持ちを他者へ発信しながら行動する

・コミュニケーションスキルの向上

【改善状況】

介入当初、自分の意見や考え、疑問点などを他者へ発信することが難しく行動に中々移すことができなかった。療育の説明時等に考えられる注意事項や決定事項などを一緒に考え言語化することで自分の希望や他者への希望などを言語化し伝え行動することが出来るようになってきた。保護者様のお話によると家や学校でも感情表現や気持ちの伝達などがうまく出来るようになってきたと報告あり。

以前は自分の気持ちを伝えたり、コミュニケーションを取ることができる人が限局していた。療育活動や自由活動中にチームやコーナーを多数作り、その中で疑問に思ったことや自分の意見を言語化し他者へ伝えることを一緒に練習しました。そうすると多くの人と関わる機会が増えてきて、最近ではお友達に積極的に話しかけている場面なども見られています。

【担当:日吉先生(保育士)】

 鳥栖教室 児童発達支援 3歳(男子)自閉症スペクトラム症 R3.3~利用 

【保護者様のご希望】

・自分の気持ちを伝える事ができるようになってほしい。

【目標】

・自分の気持ちを整理できるようになる。

・自分の気持ちを言語化出来るようになる。

【改善状況】

利用開始当初は、自分の気持ちを伝える事が難しく、伝える事を拒む様子が見られた。自分の気持ちが整理できるように個別対応を実施し、本児の気持ちに寄り添いながらゆっくりと聞き出すことを実施した。また、”気持ち”に関連した絵本などを用いて、気持ちの理解を深めるよう実施した。

次第に、集団生活の中でも、自分の気持ちを言語化し、他者へ伝える事ができるようになった。この様子を保護者様に共有し、一緒に喜ぶことが出来た。今後も、児童の様子を見ながら、自分の気持ちや相手の気持ちについて理解できるよう促していく。

 

【担当:竹下先生(作業療法士)】

 鳥栖教室 児童発達支援 4歳(男子)自閉症スペクトラム・精神遅滞 R3.3~利用 

【保護者様のご希望】

・ハサミが出来るようになってほしい

・ハサミに対する苦手意識が強くハサミを使った活動に参加することが出来ていなかった

【目標】

・個別療育でハサミを使った活動が出来るようになる

【改善状況】

ハサミに対する苦手意識が強くハサミを使った活動に参加することが出来ていなかったが、本人に好きな折り紙に色を決めてもらい細くした折り紙を1回切ることから始めた。それから徐々に枚数を増やし、ハサミを使った活動の後には本人の興味のある活動を行った。すると、ハサミを使った活動を5~10分出来るようになった。保護者様からは保育園でもハサミを使った活動が出来るようになったとお話があり大変喜ばれていた。

【担当:高田先生(作業療法士)】

久留米教室 児童発達支援 6歳(男子)自閉症スペクトラム R3.3~利用 

【目標】

・鉛筆・スプーンを3本の指で持てるようになる

【改善状況】

就学に向け、個別療育にて鉛筆やスプーンの修正や、文字のなぞり練習を行おうとしたが、拒否が強く実施が難しかった。そこで、まずは本人が好きな活動を行うことで、個別療育に対し楽しいイメージを持ってもらうことから開始した。また声掛けの仕方も工夫し、徐々にスプーンを使ったあけうつしや、画数の少ないひらがなのなぞり練習にも取り組むことが出来るようになってきた。家庭でのスプーンの持ち方の修正を目的とし、手作りの補助具を提供も行い、保護者様も大変喜ばれている。

【担当:眞後先生(保育士)】

 津田沼教室 児童発達支援 3歳(男子)発達障害傾向 R3.7~利用 

【保護者様のご希望】1人でトイレができるようになってほしい。

【目標】トイレで排尿ができるようになる。

【改善状況】

オムツで過ごしていたが、お母様から「パンツを履くと言い出した」と報告があり、ご自宅で教室と同じように時間でトイレに行ってもらうようご協力をお願いした。ご自宅で成功体験を積み、1カ月後に教室でも挑戦。トイレで排尿できた時には職員全員で共有し、その場で大いに褒めるようにした。3カ月程で「おしっこしたい」とアピールもできるようになり、現在はパンツで過ごせている。

 

【担当:池田先生(児童指導員)】

津田沼教室 児童発達支援 3歳(女子)発達障害傾向 R3.10~利用 

【保護者様のご希望】自分で身支度が出来るようになってほしい。

【目標】1人でズボンが履けるようになる。

【改善状況】

自分でズボンを履くのが難しく、トイレ介助時に都度サポートを行った。初めは職員と一緒に履くことから始め、ズボンを上げる際は「ここをギューするよ」等の声掛けを行うと、少しずつ自発的に手を動かすようになった。10回目には少しのサポートでスムーズに自分で履けるようになり、保護者も喜ばれている。